いい人だけど売れ残ってしまう男性や女性は普通にいる!

「売れ残り」というのは、あまり聴いていて心地よい言葉ではありませんが、結婚適齢期を越えても結婚できそうにない男女がそう呼ばれます。

しかし、「残り物には福がある」という諺(ことわざ)もあるように、「いい人だけど売れ残ってしまった異性」を狙うのは、戦略としては十分にアリだと思います。

売れ残ってしまう理由①:出会いがなかった

今の世の中は、「お見合い」が廃れてしまったし、親の圧力などもほとんどないので、自分から積極的に異性を探さなければ、ほとんどの人は出会いの無い人生を送ってしまうことになります

そのため、多くの異性に好かれるようなハイスペックの人でも、まったく出会いがなくて売れ残りになるということは普通にあります。

例えば男性の場合、男子高から理系の大学に進み、そのまま異性の少ない職場で真面目に仕事して……という人なら、まったく異性との出会いがないまま年齢を重ねてしまうのです。給料が高く、努力家で、女遊びもしないのに、「出会いがない」という理由で売れ残ってしまいます。

女性の場合も、女子校卒でそのまま働いたり、女子校、女子大と共学を経験しないで仕事について、あるいは女性ばかりの学部や学科で、あまり異性との出会いに恵まれなかった場合、美人で性格もいいのに売れ残ってしまうことは十分にあり得ます。

売れ残ってしまう理由②:高望みしすぎている

異性との出会いはあるし、付き合った経験もなくはないのだけれど、高望みしすぎて結婚できない人も多いです。

今の世の中は、「理想の異性像」が盛んに宣伝され、消費されています。

可愛くてキラキラしている女性アイドルや、面白くて優しい男性アイドルが、ちょっとテレビを付ければすぐに目に入ります。彼らは、一昔前の「俳優」や「芸能人」と違って、親しみやすさを売りにしている場合が多いので、上位数%の存在を身近に感じてしまうのです。

これは、幸せなことであると同時に不幸なことでもあります。アイドルが自分の中の基準になってしまえば、身の回りにいる人間がみんなパッとしなく思えてくるのです。

メディアで紹介されるような人は、たいていの場合その分野のトップクラスだったりします。現実的な人間はもっと能力が低いのです。

婚活で年収1000万と軽々しく口に出す人がいるそうですが、年収1000万を超えることができるのは、20代で0.2%、30代で1.5%、40代で7.3%です。

婚活女子が年収1000万円の男子を探す場合、普通に婚活していたら、クラス1番程度の美人では無理です。学年で一番可愛い女子が努力して付き合えるレベルが、同世代で年収1000万の男子なのです。

現代は、娯楽を提供する企業がこぞって理想を追体験するようなコンテンツを提供します。賢明な人ならそれが虚構だと割り切れるのですが、高望みな人は虚構と現実がこんがらがっているのです。

売れ残ってしまう理由③:自己評価が高すぎる

これは、男性よりも女性によくありがちです。

女性は、年齢が若いほどモテる傾向にあります。一般的に、20代前半で付き合える人のスペックと、20代後半で付き合える人のスペックは、後者のほうが低いのです。

しかし、若くて分別のないうちに、ハイスペックな人と付き合い、豪華な料理や洗練された立ちふるまいなどを経験してしまうと、「自分はそれに値する」という価値観が定着してしまいます。

加齢で自分の価値が下がってしまった後も、20代でモテモテだった頃の自己評価を捨てられないと、「地獄のような勘違い女」誕生します。

男性の場合は、結果をはっきりと突きつけられる場面が人生の中で多いので、なかなか自分を過大評価するのが難しかったりします。

もちろん男女とも、自己評価が高すぎて、本来は自分と同レベルの人を低く見ている場合はよくあります。

「売れ残ってしまう理由②」にも同じことが言えますが、どうしてもメディアや固有の経験に踊らされてしまうので、「実態を客観的に把握する」というのはなかなか難しいことなのかもしれません。

売れ残ってしまう理由④:実力や社会的地位がない

これは、どちらかと言えば男性にありがちです。

やはり、結婚にはスペックが重要です。無職の男性は、どれだけ結婚したくても、なかなか相手を見つけられない現状があります。

年収が低い、見た目があまり良くない、程度であれば、いくらでもカバーのしようがあります。

一方で、男性で無職や非正規雇用かつ低年収だと、ほとんどの人に結婚してもらえないのが現状です。

日本では、ほとんどの女性(とその両親)が男性正社員と結婚することが望ましいと考えているので、日本社会のレールから外れて、なおかつ特別な魅力があるわけでもない人は、非常に厳しいのです。

最近は、インターネットによって、小規模なビジネスを始められる土壌が盛り上がりつつあり、様々な価値観が急速に変化していっているので、自分は駄目だと落ち込むことにあまり意味はないかもしれません。

これから何をしていくにしても、新しい知識の勉強は必要不可欠なので、腐らずにコツコツ努力していくのが望ましいでしょう。

婚活で一発逆転があるのは、「売れ残ったいい人を見つけた場合」

婚活で、人生が逆転するくらいの結婚が可能なのは、「売れ残った良物件」を運良く見つけられた場合です。

特に、「売れ残ってしまう理由①」の、今まで出会いがなかった異性を狙うのが王道です。

スペックが高いけどたまたま出会いがなかった男性は、「結婚相談所」に行けば引く手あまたで、一瞬で結婚相手が決まって退会していきます。

しかし、その彼が「マッチングアプリ」で出会いを求めようとした場合、誰ともマッチングできずに途方にくれてしまう場合もあります。経験値が少なく、アプローチが下手だと、マッチングアプリでは成功しないからです。

それを利用して、女性側から「真面目すぎてモテなさそうなハイスペ男性」にアプローチする裏技があります。詳しくは、「マッチングアプリは女性から「いいね」するのが最強の戦略」をご覧ください。

男性の場合ですが、「まったく出会いがなくてたまたまマッチングアプリをやってみようと思った」という女性にすぐさまアプローチしないといけません。

男は婚活市場においては苦労しなければならない立場であり、やはり競争率は高いです。ただ、根気よくログインして探したり、新しいアプリを試してみたりするのがいいかもしれません。

詳しくは、「可愛い彼女を作りやすい穴場マッチングアプリのおすすめを紹介」を参考にしてみてください。

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