仕事ができる高学歴女性はモテないし結婚できない?ハイスペ女子が勘違いしていること

仕事ができて、有能で、学歴や社会的地位が高い男性はモテますが、同じ条件の女性がモテるとは限りません。

「高学歴だし仕事もできるし給料も高いから、自分は異性から見ても価値がある」と考えているハイスペ女子は注意が必要です

有名大学に入ったり、有名企業に入ることは、世間一般では良いこととされているし、実際に人からは褒められるので、勘違いしてしまいがちですが、恋愛に関して言えば、愛されることに特化してきた女子のほうがハイスペ女子よりも断然強いです。同じ土俵で戦おうとすると損してしまうことが多くなるでしょう。

ハイスペ女子にはハイスペ女子に合った戦い方があるので、今回はそれを解説していきます。

モテるモテないは需要と供給で決まる

まず前提として、モテる(異性から魅力的だと思われやすい)というのは、「○○を満たせばモテる」という絶対的な基準があるのではなく、「異性が何を望んでいるのか」という需要と供給によって決まります。

女性は若くて美しいほうがモテるし、男性は社会的地位と年収が高いほうがモテる傾向があります。

「若いほうが良いなんて男は何もわかっていない、経験を積んだ女性を評価するべき」とか「金持ちで有名人がいいなんて女は卑しい、もっと男の内面を見てくれ」とか言っても、モテ要素は需要と供給によって決まるので仕方がないのです。

「男女平等なんだから可愛いだけの女性ではなく働いている女性を評価するべき」という考え方を主張したくもなりますが、「他人がどう思うか」を変えるのは簡単なことではありません

大多数の男性は、愛嬌があって自分のことを頼ってくれる女性を好みます。

男性が望む「モテる」と女性が望む「モテる」は違う

男性と女性とでは、理想とする「モテ方」が違います。例えば、男性が望むような「モテ」は、女性にとってはあんまり嬉しくないものだったりします。

男性は、色んな相手と自由に肉体関係を持ちたいと思っています。それが男性の望む「モテ」です。

しかし、女性が男性と同じようなことを望んでいるわけではありません。有象無象に言い寄られてもウザいだけでしょう。

女性が望む「モテ」は、たくさんの女性に言い寄られるような価値の高い男性が、自分だけを見てくれる、というものです。

また、男性の場合、いくらモテるからと言っても、ただじっとしているだけで好みの異性が言い寄ってくることはほぼありません

基本的に男性は自分からアクションを起こさないといけません。自発的に行動して、うまく機会を作り、美しい女性に受け入れられるのがモテる男性です。

一方で、モテる女性はアプローチを待ちます。(「探さない、待つの」というネタが流行りましたね。)スクールカーストの高い人間関係を維持しながら、ハイスペックな異性からのアプローチを待つのが女性の望むモテです。

高学歴、仕事ができる、年収が高い、など要素は、どちらかと言えば男性側のモテに寄与します。相対的に高いポジションを得ている男性は、そこに自信を得て、異性にアプローチしやすくなるのです。

同じ要素が女性側のモテに効果がないのは、男性がアプローチする上で、自分よりランクの高い女性だと気が引けてしまうからです。社会的、経済的、精神的に、自分が優位な立場にならなければ、アプローチやリードをしにくくなります。

ハイスペ女性が男性側のモテを望まないという問題

ハイスペ女性は、ハイスペ男性がやっているのと同じように、自分より社会的地位が低く、若くて美しい異性を積極的に食事やデートなどに誘うべきなのです。

ハイスペ男性と同じことができる女性は、実際に若くて美しい異性を手に入れやすいでしょう。しかし、そのようなことをしたがる人は少数派なのです。

相対的に高いポジションを得た女性ですら、「自分はアプローチされる側」と考えていて、自分から積極的に行くべきだとはなかなか考えられません。それは女性の望む「モテ方」ではないからです。

男性側のモテにとって有利な要素を手に入れながらも、自らは女性側のモテを望んでいること、そこにハイスペ女子の悲劇があるのです。

良い悪いではなく「役割」がある

ハイスペ女子がしてしまいがちな勘違いに

「良い」+「良い」=「より良い」

という捉え方をしてしまうことが挙げられます。

これは一体どういうことでしょうか?

「社会的地位が高い」というのは、(養われたい側にとって)良いことです。

「愛嬌がある」というのは、(養いたい側にとって)良いことです。

しかし、「良い(社会的地位が高い)」と「良い(愛嬌がある)」が組み合わさったからといって、それが「より良い」になるわけではないのです

絶対的な「良い悪い」があるのではなく、それぞれの「役割」に沿った「良い悪い」があります男性にとってはモテる要素が、女性にとっては逆の効果になってしまう場合もあるのです

ハイスペ女子にありがちなのは、以上のことを念頭に置かずに、「成功したのは良いことであり、それをやった自分には価値があるはずであり、価値がある以上はステキな男性からアプローチされるはずだ」と考えてしまうことです。

しかし、成功した多くの男性が成功した女性を求めるとは限りません。

本来、高いポジションを得たのであれば、自分より能力や地位が低くて愛嬌のある男性を養おうとするべきなのです。そうすることでバランスがとれるわけですから。

しかし、大多数の男性より秀でた女性が、「男性にアプローチされる女性」としてのモテを望んでしまいがちで、モテ要素のバッティングが起こるのです。

ハイスペ女性には魅力がある

「男性は女性にアプローチするもの」「女性はアプローチを受けるもの」という価値観を踏襲している以上、ハイスペ女子はモテません。男性側からしたら、自分よりスペックの高い相手にはアプローチしにくいからです。

しかし、ハイスペ女性に魅力がないわけではなく、むしろ仕事のできる自立した女性は、養ってもらいたがる女性よりもずっと魅力的です。男性側からしても、長期的に付き合うなら教養と常識があって話の会う女性がいいと考えています。

ただ、「ハイスペでありながら、自分がアプローチされて当たり前」だと考えている女性だと厳しいのです。男性は意外と相手の地位や態度には敏感であり、そういう女性は嫌われやすいです。

ハイスペ女子だからこそ、「女性的なモテ」に固執せず、自分から積極的に相手に話しかけていく姿勢が必要と言えるでしょう。

ハイスペが有利なのは学校や職場での出会い

需要と供給が露骨に反映される「恋愛市場」では、ハイスペ女性は、「男性からのモテ」にすべての労力を費やしてきたような若くてあざとくて可愛い女性に叩きのめされてしまいます。

しかし、ハイスペ女性の大きな強みは、日常的にハイスペ男性との出会いの機会が多いことです。

出会い系アプリや結婚相談所などの露骨な出会いの場ではなく、「同期」や「先輩後輩」として、自然な出会いのきっかけを獲得できます。

実際に、高学歴女性が同じスペックの男性と付き合う場合は、学校や職場での出会いが圧倒的に多いでそうです。

ハイスペ女性ほど、学校や職場や友達の友達など、同じ階層間での出会いを大切にするべきなのです。

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