結婚相談所を使ったほうがいい人、使わないほうがいい人

結婚相談所は、結婚をしたい人が使うサービスです。

今回は、結婚相談所を使ったほうがいい人はどんな人で、逆にどんな人は結婚相談所を使わないほうがいいのかを解説していきます

結婚相談所を使おうか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

結婚相談所を使ったほうがいい人

結婚相談所を使ったほうがいい人

  • なるべく早く結婚したい
  • 普通の幸せを望んでいる
  • 能動的に動ける自信がない

に当てはまる人です。

なるべく早く結婚したい

結婚相談所の一番のメリットは、出会いがすぐに「結婚」に繋がることです。お互いに、数ヶ月の付き合いで結婚する心づもりで出会います。

恋愛結婚をしたい場合は、数年付き合ってからやっと結婚というケースが多いです。

しかし、何年か付き合ってから「結局ダメだった」ということになれば、貴重な時間を無駄にしてしまいます。

男女とも、基本的に年齢が若いほうが結婚しやすくなります。女性はもちろんのこと、男性も急に年収が上がる見込みがないのであれば、早めに婚活したほうが理想的な人と出会いやすいです。「若さ」はとても貴重なのです。

結婚相談所は、条件が合えばすぐに結婚したい人同士がマッチングする場所なので、お互いに時間を無駄にすることがありません。

普通の幸せを望んでいる

そもそも現代は、「恋愛結婚」という異常な価値観を重要視し過ぎなのです。

お見合い結婚のほうが幸せになれる!結婚生活で大事なのは努力する意思があるかどうか」という記事に詳しく書いていますが、実は、「恋愛結婚」をした夫婦よりも「お見合い結婚」をした夫婦のほうが長期的な幸福度が高いのです。

男女は、特別に好き同士で結婚したわけではなくても、お互いに結婚生活をうまくやっていこうとする意思さえあれば、幸福になれるものなのです。

「恋愛」という価値観は、長期的な結婚生活をむしろ邪魔します。「私たちは特別に相性がいい者同士だからうまくいくはずだ」と考えていると、ちょっとしたすれ違いがあったときに、一気に関係が崩壊してしまうのです。

恋愛結婚がもてはやされる社会は離婚率が非常に高く、日本では3人に1人、アメリカでは2人に1人が離婚します。

恋愛を重視して結婚するよりも、条件の合う人と手っ取り早く結婚して、その後で結婚生活が幸せになるように努力していったほうが、ずっと真っ当なのです。ドラマや映画のようにロマンチックでも劇的でもありませんが、人間にとって普通の幸せがそこにあります。

能動的に動ける自信がない

現実社会でも、マッチングアプリなどのオンラインでの出会いでも、自分で相手を選び、メッセージを送ったりなど積極的にアプローチしていくことが求められます。

一方で、結婚相談所では、仲人さん(パートナーさん)が、相手を選ぶところからデートの段取りやセッティングまで、ほとんどのことをやってくれます。(そのぶんお値段はそこそこしますが。)

そのため、異性に対して積極的になるのが苦手な、受動的な人でも結婚できるのです。

相手へのアプローチが上手な人が、必ずしも結婚相手として優れているわけではありません。自分からアプローチするのが苦手な人こそ、長く一緒にいる上でストレスのない人物だったりするのです。

「能動的ではない人同士が出会って結婚できる場」として、結婚相談所には大きな価値があります。

 

結婚相談所を使わないほうがいい人

一方で、結婚相談所を使わないほうがいい人

  • じっくり付き合って見極めてから結婚したい
  • 人生が逆転するような出会いをしたい
  • 自分から積極的に情報を集めて相手にアプローチするのが得意

に当てはまる人です。

じっくり付き合って見極めてから結婚したい

しっかり恋愛を楽しんで、あるいは、本当にその人でいいか見極めてから結婚したいという人は、結婚相談所は向いていないと思います。

もちろん、結婚相談所で会ったからといってすぐに結婚するわけではなく、ある程度の期間お付き合いを重ねてから結婚するわけですが、「1年以上付き合ってから」という希望がある人は煙たがられます。

多くの会員が、長くても付き合って半年くらいで結婚したいと考えています。

そのため、じっくり恋愛をしてから……という人には向いていないのです。

女性なら20代前半、男性なら20代後半くらいなら、まだ結婚相談所を使わずに、別の方法で恋愛結婚したいと考えてしまう人が多いかもしれません。

結婚相談所を使うにも、若いほうが有利であることは間違いはないのですが、「若さ」という有利なカードをどうやって使うのかは人それぞれです。

人生が逆転するような出会いをしたい

結婚相談所は、客観的にスペックが同じくらいだと想定される人同士が紹介されて出会います。

そのため、自分より遥かに条件の良い相手との「奇跡的な出会い」は起こりません。

受け身でいても出会える代わりに、結婚できたら人生が逆転するような相手との出会いはないのです。

例えば、低年収のおじさんが若くて可愛い子に会えたり、40歳を過ぎた女性が同世代の立派な年収の人と会えるようなことはありません。

わずかな可能性に賭けるのであれば、結婚相談所とは別の出会いの方法を探るべきでしょう。

自分から積極的に情報を集めて相手にアプローチするのが得意

最近流行っているマッチングアプリなどは、女性は無料で、男性でも月額数千円で使うことができます。

仲人さんのサポートもないし、自分から相手を探さなければいけない代わりに、とても安く使えるのです。

また、色んなユーザーがいるので、上手いやり方をすれば、結婚相談所よりも条件の良い人と出会うことも可能です。

断られたり冷たくされることにもめげず、自分から能動的に動ける人であれば、マッチングアプリなどの他の手段のほうがいい出会いを獲得できる可能性があります。

 

まとめ:結婚相談所を使ったほうがいい人

良い意味で現実を見ていて、自分に見合った普通の幸せを求めている人には結婚相談所はおすすめです。

真面目だったり、地道に努力できる人は、結婚相談所で高く評価される傾向があります。

相談に行くのは無料なので、そろそろ結婚のことを考えなければいけないと感じている人は、近くの相談所に行ってみるといいでしょう。

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