マッチングサービスで「やり捨て」されて泣いた人は結婚相談所に行くべき

 

マッチングアプリや街コン(婚活パーティー)でやり捨てされた女性の怒りの告白がSNSなどで拡散されています。

話題になっているのはこの記事です。

婚活 注意喚起! – はてな匿名ダイアリー

酷い目にあって婚活やめることにした!

あまりにも酷い目にあったので、婚活一切やめることにしました!
今後はomiai、ペアーズといった婚活アプリや婚活パーティなどは二度とやらないことにしました!
あまりにも酷い目にあったのでここに詳細書いて少しでも注意喚起できればと。

以下には、「身体目的」でマッチングサービスを使っていた男性への恨みが書かれています。

話題になっている記事を書いた女性の方は、マッチングアプリを使って会った相手に身体を許したのですが、それが許せないみたいです。

いわゆる「やり捨て」というやつですね。

しかし、この女性も勘違いしているところがあります。

まず、「Omiai」や「pairs」は、「婚活」に特化したサービスではなく、むしろ恋人を作ろうといったライトなノリのマッチングサービスです。(「Omiai(お見合い)」という名称は紛らわしいですが。)

「Omiai」にしても「pairs」は、男性が月額4000円程度を支払わないと使えないのに対して、女性は無料で使えるサービスです。

婚活パーティ(おそらく街コンや趣味コン)にしても、男性の相場が5000円から7000円なのに対して、女性は1000円から2000円で参加できるものがほとんどです。

自由な出会いの場では、女性が売り手市場であり、お金を払う必要もないし、男性を選べる立場にいます。

一方で、女性側には「やり捨てされてしまうかも」というリスクがあるのです。

被害に会った方は何が悪かったのか?

まず、選ぶことのできる有利な立場から、「あまりにも酷い目」に会うほどの男を選んでしまうという、自分の見る目のなさを最初に反省すべきです。

マッチングアプリの利用者も、ほとんどがまともな男性であり、たった1人のサンプルでサービス全体を否定してしまう考え方もよくありません。
もう一つ反省すべき点は、「マッチング」のサービスと「婚活」に特化したサービスを混同していることです。

出会い系、マッチング、カジュアルな婚活のサービスは、女性は無料で使うことができるのに対して、「結婚相談所」などの婚活に特化したサービスの場合は、女性からかなりの使用料をとります

無料(ただ)ほど怖いものはない、とはいいますが、自由な場ではどうしても「身体目当て」が起こってしまいます。

当然ながら、「Omiai」や「Pairs」でも婚活はできるし、成功している人もたくさんいます。
しかし、上手く使うには「身体目的」の人を見抜けるだけのリテラシーが必要になるのです。

馬鹿が無料のサービスを使えば搾取される」というのは、マッチングサービスに限らない人類普遍の原理です。

マッチングアプリや街コンで「やり捨てされた!」と言って怒ったり拗ねたりするのは、あまりにナイーブ過ぎるのではないでしょうか。

「やり捨てされた」と思って落ち込んでしまうくらいなら、すぐに身体を許さないようにしましょう。

結婚相談所は「やり捨て」できない仕組み

制限のない自由な男女の場では、男性側が一度セックスをしてしまえば、「もういいや」となって女性から離れてしまうという現象はよく起こります。
最初から身体だけが目的の人もいるでしょう。

それがありがちなことだからこそ、男性が4000円程度必要なのに対して、女性は無料で使えるのです。
利害とリスクが料金設定に反映されていることを、ほんの少しでも意識すべきです。

一方で、身持ちが保証された出会いの場である「結婚相談所」は、男女平等にサービス使用料をとります。しかも少なくない値段です。

『楽天オーネット』や『サンマリエ』などが代表的な結婚相談所サービスですが、入会金の時点で10万円以上必要で、紹介してもらうたびにお金がかかります。

また、性交渉をした(一緒にお泊りをするなど)時点で、「成婚退会」となり、二人で一緒にサービスを終了することを目的として利用者は活動します。

一度女性を関係が成立した後に別れたとしたら、また10万円以上の入会金を払いなおすところから始めないといけないので、「身体目的」では絶対に割に合わないようになっています。

そのため、「やり捨て」が絶対に嫌だとか、身持ちの固いしっかりした男性と結婚するのが目的であれば、確実なのは「結婚相談所」に登録することです。

「Omiai」や「pairs」のように無料で使うことはできず、相手を見つけるまでに数十万円くらい必要ですが、それが人生というものなのです。

一言でまとめると、「絶対にやり捨てされたくないなら女性でもお金がかかるサービスを使おう」ということです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。