「良い街コン」と「悪い街コン」を見分けるためのポイント

 

男女の出会いは進化しています。

男女が気軽に知り合える交際の場「街コン」は、どんどん認知されてきて、今や主要な出会いの場の一つになっていると言っても過言ではありません。

しかし、サイトなどで情報を見ても、どれに参加するのが良いのか迷う人も思います。

男女の出会いという難しい問題を扱うサービスであるだけに、中には不快な思いをした体験談なども聞きます。

この記事では、参加する街コンを選ぶにあたって、どうやって「良い街コン」と「悪い街コン」を見分ければいいのか、注目すべきポイントを紹介していきます。

ポータルサイトから探すのが無難?

街コンは、開催される地方も、運営する会社も、参加者の属性も、様々なものがあります。
色んな会社が参入しているので、数も膨大です。

しかし、それぞれ個別のサイトやイベントをチェックするのも大変です。

そんなとき便利なのが、開催される予定の街コンを、日付やジャンルや対象年齢ごとに一覧で表示してくれる「ポータルサイト」です。

最も有名な「街コン」のポータルサイトは、「株式会社リンクバル」が運営している「街コンジャパン」でしょう。

「街コンジャパン」公式サイト
「地方別」「年代別」「目的別」などの項目から探せるようになっていて便利です。

このような大手ポータルに掲載されている街コンイベントは、(当たり外れはあるものの)最低限の基準を満たしているので、この中から選ぶのが無難な選択と言えそうです。

参加の申し込みなども、ほとんどの場合ポータルを通して行なうようになっています。

もちろん、ポータルサイトの一覧を見て、「どれに参加したらいいのか」と悩んでいる方が大半だと思います。
それを選ぶときの基準をいくつかを紹介していきます。

電話で男女比を聞いてみる

一番てっとり早い方法は、実際に電話してみることです。

知らないところに電話をかけるのはおっくうかもしれませんが、その分だけ効果はあります。

そして、「男性と女性、それぞれの現在参加予定の人数を教えてください」と聞いてみましょう。

  • 問い合わせ先に何度電話しても出ない
  • 教えてくれない
  • 答えを濁される
  • 邪険に扱われる

などの場合、あまり良いサービスでない可能性が高いです。別の街コンを探してみましょう。
(当然ですが、こちらからは失礼のない丁寧な言葉遣いで電話しましょう。)

街コンの良い状態は、「男女比が同じであること」です。

人数を教えてもらった際に、どちらかが極端に少ないものよりも、男女の数が同じくらいのほうが、アタリである確率は高そうです。

しっかりした業者は、男女の数が揃うように予約の数を調整しながら参加者を集めていきます。

イベント詳細文をしっかり読む

街コンはウェブサイトから申し込みを受付けていますが、サイトに書かれている説明文やイベント詳細文をしっかり読みましょう。

この文章が、雑だったり適当だったり、詳細がよくわからないものだったりする場合は、別のところを検討したほうが良さそうです。

まともなサービスは、「どういう手順で何をやるのか」といったことがしっかり書かれています。

また、

  • 男女比が同じになるようバランスを整えながら募集しております
  • 男女比1:1を確実に保証

といった文言がちゃん書かれていないサービスは、避けるのが無難です。
(特に参加料の高い男性が極端に多い傾向にあります。)

席が埋まるかどうかをチェックする

街コンのポータルサイトをチェックしているとわかりますが、一回限りの限定で開催されるものは少なく、人気のイベントほど、定期的に開催されます。

すぐに予約が埋まる人気のイベントほど、満足できるものである可能性が高いです。

ポータルサイトからは、まだ販売中であるか、もう席が埋まっているかを確認できます。

その中で、数日先の予定が満員になっているのが人気の街コンサービスです。
そのような街コンを選べば、ハズレを引く確率は少ないだろうと思われます。少なくとも酷い運営をしているところではなさそうです。

すでに予約が満員の街コンの場合、キャンセル待ちを期待してメールを受け取ることも可能です。しかし、参加できるとは限りません。

人気だった街コンは、次も同じ企画が開催される可能性が高いです。

人気の街コン企画に普段から目を走らせておいて、お目当てのものが来れば、早めに予約しましょう。
「穴場を探す」といった方法ではありませんが、無難に質の高い街コンに参加できます。

参加料金をチェック

街コンの参加料金の相場は、女性が1000円から3000円、男性が5000円から8000円です。

この際、どちらかが極端に低い場合には注意が必要です。
例えば、女性が無料だったり、500円程度の値段だったりするところです。

値段が低いということは、「そのような安い値段ではないと来てもらえない」ことを意味します。
安い値段よりも高い値段で人を集めているほうが、参加者にとって魅力のあるサービスである可能性が高いです。

参加する時に見るのが、相手側の参加料を見ましょう。
自分側の参加料が相場通りで、相手側が相場より低ければ、あまり良いサービスとは言えなさそうです。

開催する店舗

街コンが開催される店舗を「食べログ」などで調べておくのも、参考になるかもしれません。

ちなみに「街コン」は、もともとは街を食べ歩きながら気軽に男女で出会えるというイベントでした。
そのため、「一つの店舗だけで開催する街コンはあまり良いものではない」と言われていました。
しかしこの考えは、現在の状況にあまり当てはまっていません。

最近の流れとしては、「別に移動する必要もないのでは?」となってきています。

街コンを運営する側からすれば、いくつもの店舗と契約すれば、そのぶんお金がかかります。

行けるお店の数を増やすよりも、店を一つに絞って、そのぶん料理を豪華にしたり参加費を安くしたりするほうが、参加者からの満足度が高いというのが、近年の傾向だと思います。

つまり、「街を堪能する」から「良質な出会い」と、目的がシフトしているのです。

現在は、男女が出会いのために集まるコンパを便宜的に「街コン」と言っていて、もともとの意味とは乖離しています。
ですので、「お店の数が多いから良い街コン」というのは、過去の常識であるように思えます。

開催している会社の悪評を検索してチェック

参加しようと思っている街コンのタイトルや主催している会社の名前を検索してみるのも一つの手です。

『○○ 街コン 評判』『○○ 街コン 悪評』みたいなワードを検索エンジンに入れてみましょう。

インターネットは、ポジティブな意見よりもネガティブな意見のほうが書かれやすい傾向があり、「ユーザーの声」自体そこまで信用できない場合も多いのですが、参考程度にはなりそうです。

しっかり調べていれば「明らかな地雷」や「悪徳業者」を踏まずに済むし、大した手間もかからないので、やってみてもいいかもしれないです。

 

以上、「良い街コン」と「悪い街コン」を見分ける方法でした。

現場の雰囲気など、実際に参加してみないとわからないことは多いのですが、行く前の選別も大事です。
この記事が何かの参考になりましたら幸いです。

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