今の30代後半男性は恋愛において一番不利な立場?

 

今回は、現在の30代後半男性(1980年あたりに生まれた男性)が、恋愛において一番不利なのではないか、という話をしたいと思います。

恋愛市場において、20代の女性の価値は圧倒的に高いです。
なぜなら、40代、30代の男性も、できれば20代の女性と付き合いたい、結婚したいと思っているからです。

よって、男性の場合、上の世代が多く、下の世代が少ないほど、恋愛は不利になります。

日本の人口分布

日本の人口分布は、以下のようになっています。

(「日本の男女別5歳年齢階級別人口 人口ピラミッド – 統計メモ帳」より引用)

具体的な数字はこうなります。

(「日本の人口統計 – Wikipedia」より引用)

70年生まれから90年生まれまで、出生数が急に下がっているのが見て取れると思います。

70年が193.4万人
80年が157.7万人
90年が122.2万人
00年が119.1万人
10年が107.1万人

70年から90年にかけて、出生率が大幅に減っていることが確認できると思います。
一方で、90年台から00年台にかけては、出生数がそれほど減っていません。

ちなみに、2014年の出生数は100万人まで下がり、2015年からは100万を下回っています。

45年かけて、生まれる子供の数が半分になったと考えると、少子高齢化社会の恐ろしさがわかりますね。

今の30代後半男性は恋愛市場において一番不利

そして、上の世代が多く下の世代が少ない、もっとも急な下り坂の中心に位置するのが、80年生まれ、30代後半の男性になります。

男女は、必ずしも同世代でくっつくわけではなく、年上の男性と年下の女性がくっつきやすいことを考えれば、30代男性は恋愛において一番不利な立場にあると言えます。

同世代の女性を数の多い上の世代の男性に奪われ、下の世代の女性は自分の世代と比べて数が少ないからです。

今の20代女性はもっとも競争率が高い

一番急な下り坂の下に位置するのが、現在の20代半ばから後半です。

上の世代は下の世代の女性にアプローチするので、現在の20代女性は最も売り手市場と言えそうです。

裏返せば、今の20代男性は、同世代と付き合うのが一番難しいと言えるかもしれません。

経済力のある30代、40代と競争しなければならないので、20代男性が同世代の女性とくっつこうとした場合、競争率が非常に高くなります。

一方で、現在の20代男性の場合、10歳下くらいの年代の女性の出生数がそれほど変わらないので、30代になった際に20代の女性にアプローチするのであれば、それほど不利とは言えません。

そのため、一番不利なのは、80年代生まれであると結論します。

男性は不利になり続けている

日本は少子化が進んでいます。
下の世代が少なく成り続けているということは、男性はますます恋愛において不利になり続けるということでもあります。

一方で、中国やインドは、おそろしいほどの男余りであり、「男性超過社会」が到来しようとしています

Too many men アジア、男余り1億人

このようなことを考えると、日本はまだずっとマシであるとも言えます。
(高齢者を支えなければという負担は大きいですが、男女比に大きな偏りはありません。

女性にとって、恋愛市場で有利であることがそのまま幸せに結びつくとは限りません。
男女比のバランスが崩れることは社会を不安定にする要因であり、それ故に中国やインドでは「男性超過」が非常に問題視されているのです。

世代ごとの人口にしても、男女の比率にしても、同程度であることがもっとも望ましいのですが、現実はそうもいかないみたいです。

2 件のコメント

  • 今の日本では安定した正社員の仕事に就いている日本人男性の数がどんどん減っていますから、まともに働いている日本人男性が結婚相手に困ることはないです。
    恋愛市場では男余りだが、結婚市場では女余りは常識です。
    婚活では女性の方が必死になっているのを知らないのでしょうかね。

    • 残念ながら日本人男性と結婚したがる日本人女性は少なくなっています。
      何故日本人男性は妻の妊娠中に性風俗を利用するのでしょうか?
      また、痴漢や盗撮を繰り返すのは何故なんでしょうか?

      お金も無くなってきてる日本人男性にはもう魅力はありません。
      中国人富裕層と交際する日本人女性が増えてきているのをご存知ですか?

      レディファーストも出来ない日本人男性が世界で1番モテないのは事実ですから

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