【男子向け】出会いアプリの広告のように、うまく行くわけではないけれど

 

「出会い」というのは、世の中で最も重要なものの一つかもしれません。

近年は消費者もそれに気づき始め、出会いのためのマッチングサービスが乱立しています。

かつては「出会い系サイト」と言うと、サクラやいかがわしい男女ばかりというイメージでしたが、近年のサービスはFacebook連携や身分証の確認が必須のものが多く、ごく普通に出会いを求めている男女が使うサービスになっています。

しかし、やはりビジネスはビジネスですし、まだいかがわしい部分も残ってはいます。

そのわかりやすいものが「広告」でしょう。

Facebook広告などでよく見かける出会いアプリの宣伝ですが、「理想の恋人がすぐに見つかる♪」という文言と、ものすごく可愛いデレデレの女の子の画像が目につきます。

(※画像はイメージです。モデルは「茜さや」さん。)

具体的に、どういうサービスがどのような広告を出しているのかは、ここでは出しません。
気になる方は、「(サービス名) 広告」などとグーグル画像検索してみてください。

普通に出会いアプリを使って、そんな可愛い女の子と簡単にマッチングできるなんてことはありえません。

なのですが、はやり広告は「理想」を提示しようとするのでしょうね。

これには、出会いアプリのビジネスモデルも関係してきます。

出会いアプリのビジネスモデル

出会いアプリは、ほとんどの場合、女性は無料で使えます。

なぜなら、男性と女性の両方がいないとサービスが成り立たず、「女性には使ってもらえるだけでありがたい」というのが、サービス運営側の本音だからです。

女性は無料にして、その分、男性にお金を支払ってもらおうという形になります。

男女の広告の違い

出会いアプリの広告は、男性側と女性側で違います。

女性側は、男女が仲良く爽やかにイチャイチャしてるような画像。

男性側は、可愛い女の子のたまらない瞬間を切り取った画像。

同じサービスの男女の広告を見比べてみると、男女の求めるものの違いがわかって面白いと思います。

広告の女の子が可愛すぎて逆に不安

広告の目的は、それを見た人に「自分もこうなりたい」と思わせることです。

その意味では、最適な戦略だと思います。

ネットサービスなので、どの広告が効果的なのかも計測できます。

最も効果的な広告を求めた結果、「やっぱり男を釣るには美女に限る!」となったのでしょう。

男子は冷静になって戦略を練ろう

出会いアプリのビジネスモデルは「男性からお金を出させること」です。

昔は、「サクラ」という、実在しない女の子の画像を使って、メッセージを引き伸ばすことによって、男性からサービス料を搾り取る行為が横行していました。

今はもちろん、そこまで酷くはありません。

しかし、男性に「俺でもこんな綺麗な子と……」みたいな夢を描かせる戦略は、まだ有効なようです。

マッチングサービスをまともに使う上で、ある程度の課金は、男性の場合、避けて通れません。

しかし、お金をいくら使ったからと言って、しっかり戦略を練らなければ、可愛い女の子はともかく、そこそこの女の子とも恋仲になれないでしょう。

このようなサービスを使うにあたって、男性は弱い立場にありますが、だからこそ、ちゃんと現実を見つめながら着実に成長していくことが大事です。

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